現職教育講座

現職教育講座Ⅰ

 7月23日(火),8月8日(木)に,「授業におけるICTの活用~簡単な操作で意思の表出を支援する方法の紹介~」の研修会を実施しました。

 iOSのアクセシビリティー,アプリ,視線入力装置,ペンタブレットなどを用いた意思表出の支援について,実物を操作しながら様々な方法を紹介していただきました。多くの方法を紹介していただけたことで,実態が幅広い本校の児童生徒にもそれぞれ合う支援方法を学ぶことができました。

 参加者からは,「今すぐ使える機能の紹介が多々あり,大変有意義な研修だった」「知っているアプリでも使いこなせていない部分も多くあり,使い方の幅が広がった」などの感想が寄せられました。

 

現職教育講座Ⅱ

 9月13日(金)に,「病弱支援学校の自立活動について」の研修会を実施しました。

 新学習指導要領の改訂の要点を踏まえながら,病弱教育に当てはめて分かりやすく説明していただきました。ご自身の実践も紹介していただき,事例を通してさらに理解しやすいものとなりました。

 参加者からは,「病気の多様化への対応などを詳しく知ることができ,とても勉強になった研修会だった」「自立活動の指導内容の計画をどうまとめ,妥当性をどう考えていくのかを今回の話を参考にしていきたい」などの感想が寄せられました。

 

現職教育講座Ⅲ

 12月6日(金)に,「筋ジストロフィーの基礎知識と児童生徒の指導について」の研修会を実施しました。

筋ジストロフィーの基礎知識や,病気の影響による障害等の注意点などを分かりやすく説明していただきました。また,就労移行支援の事例を紹介いただいたことで,卒業後に向けた指導にも生かすことができる良い学びとなりました。

 参加者からは,「ネットで調べてもぴんとこない語句など分かりやすい言葉で聞くことができた」「気を付けなければならない3つのこととして,嚥下障害,呼吸器障害,心臓の障害について,指導する私たちも意識する必要があると感じた」などの感想が寄せられました。

 

研修会の様子