学校の紹介

宮城県立西多賀支援学校のホームページへようこそ。

 

本校は病院に隣接しており、病弱を対象とした支援学校です。平成30年度からは、知的障害(療育手帳Aかつ身体障害者手帳1級相当に該当する児童生徒)も対象とし、一人一人の教育的ニーズに応じた支援を行っています。

 

●教育課程

各学部に、準ずる教育課程、知的障害特別支援学校の各教科等を中心として編成された教育課程、自立活動を主とした教育課程、自立活動を主とした訪問教育課程など、児童生徒の実態に応じた教育課程を設定しています。

小・中学部の登校時間は8:50~9:00、下校時間は14:30です。

高等部A・Eコース(自立活動を主とした教育課程)の登校時間は9:00、下校時間は14:30です。高等部Bコース(知的障害特別支援学校の各教科等を中心として編成された教育課程)・Cコース(準ずる教育課程)の登校時間は8:40、下校時間は月木14:15、火水金15:10です。訪問学級については相談の上、曜日や時間を調整します。

 

●環境整備・教材教具

 スロープやエレベーター、身障者用トイレ、車椅子用洗面台、冷暖房設備、カットテーブルなどの環境が整備されています。体育館はありますが、校庭とプールはありません。

また、PCスタンド、PCアーム、VOCA、ピエゾスイッチ、視線入力装置、抱っこスピーカー、ポイントタッチスイッチ、VR機器、ドローン、ボッチャ、モルック、スポーツ吹き矢、低い卓球台、床ビリヤード、西多賀ベースボール、ブランコ、トランポリン、ボールプール、デスクベル、エナジーチャイム、レインスティック、スイッチキーボードなどの教材教具が揃っています。

 

●ICTを活用した遠隔授業

 疾病または障害により相当の期間登校できない高等部生徒に対し、遠隔授業を実施しています。希望する場合には、医師の意見、保護者との連携等が必要となりますので御相談ください。

単位の認定には一定の要件を満たすことが必要です。

 

●医療的ケア

 宮城県の医療的ケア推進事業に基づき実施しています。

 本校では、看護職員を12名雇用し、毎日7~8名が交代で勤務しています。

 医療的ケアを希望する場合には、主治医の承認書及び指示書を添えて、学校長に申請してください。泊を伴う修学旅行等には、看護職員は同行できません。保護者の付き添いが必要となりますので御了承ください。

 

●県立精神医療センターへの支援

病弱虚弱支援学校のセンター的機能の1つとして、県立精神医療センターを訪問し、学齢期の児童生徒への教育相談(学習支援)を行っています。サマースクール、クリスマス会などの行事も行っています。