校長あいさつ

 本校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。

 

 本校は、創立70年目を迎える歴史と伝統のある学校です。宮城県のみならず東北地域の病弱教育の中核校として、歩みを進めてまいりました。平成30年度からは、知的障害のある重複障害児童生徒の入学も可能となり、より多様な学びを支える学校として教育活動を展開しています。

 学校教育目標として、「自らの病気や障害を乗り越え、力いっぱい努力して明るく生きがいのある生活を送ることができる児童生徒を育てる」ことを掲げています。独立行政法人国立病院機構仙台西多賀病院に入院している児童生徒をはじめ、障害や病気と向き合いながら懸命に日々を過ごす児童生徒一人ひとりの学びを保証し、その思いに寄り添いながら、強く前向きに生きようとする力を育む教育を実践しております。また、教育相談や教育支援等、特別支援学校としてのセンター的機能の充実にも努めております。

 これまで本校では、児童生徒の自立と社会参加を支援し、大学進学者をはじめ、多くの卒業生を世に送り出してきました。

 令和8年度は、4月現在、小学部6名、中学部4名、高等部14名の計24名の児童生徒が在籍し、「明るく 強く がんばる子」を合い言葉に、自分の夢や願いの実現に向けて、日々の学習に励んでおります。

 これからも「児童生徒を第一」に、児童生徒、保護者、教職員、関係機関の皆様と力を合わせ、「明日も行きたい」と思える学校づくりを進めてまいりたいと考えております。

 

 このホームページをとおして、本校の教育活動の一端を紹介してまいります。御高覧いただけましたら幸いに存じます。

 

 令和8年4月

 

宮城県立西多賀支援学校

校長  関 和佳子