特別支援教育研修会のご案内

特別支援教育研究会

平成29年度 特別支援教育研修会のご案内

 今年度は,算数(計算障害)教育研修会と病弱教育研修会を企画しました。 
算数(計算障害)教育研修会では,色そろばんを使って,知的障害やLD(計算障害)の児童生徒への効果的な計算の指導方法を紹介します。 
病弱教育研修会では,宮城教育大学講師の野崎義和先生をお迎えし,重度重複障害児(者)の自立活動についてご講演していただきます。どうぞご参加ください。 
参加を希望される方は用紙を印刷してFAXでお申し込みください。

「知的障害,LD(計算障害)の児童生徒への効果的な計算指導について」
日時 平成29年7月31日(月) 14:30~16:30
場所 本校 プレイホール
講師 本校 算数・数学科教諭 渡部 敬



「重度重複障害児(者)の自立活動」
日時 平成29年8月24日(木) 14:20~16:30
場所 本校 プレイホール
講師 宮城教育大学 講師 野崎 義和 先生


案内ちらし(pdf版)

参加申込書(pdf版)

参加申込書(ワード版)

 

【平成28年度研修会の様子】

  

 

 

研修会の報告

特別支援教育研究会

平成28年度特別支援教育研修会「病弱教育研修会」

 

病弱教育研修会 -8月19日(金)-

宮城教育大学の准教授,植木田潤先生による「学びを支える『心の発達』とは ~発達障害と二次障害への理解と対応~」の講演会を実施しました。先生は,はじめに『障害とは何か』ということを投げかけられてから,障害があってもその背景によって社会参加のしやすさは異なるということや,発達障害の子供たちの生きづらさを,図や具体的な例を取り上げて分かりやすく話してくださいました。
参加者からは,「大変分かりやすく,障害の特性や支援・理解の仕方について学ぶことができた。」「具体例がたくさんあり,日常的な学校生活に大変参考になった。『理解する』ということを,もう 一度見直したい。」「子どもに寄り添って,小さなことも理解することの必要性をひしひしと感じた。」等の感想が寄せられました。

  

 

平成28年度特別支援教育研修会「算数(計算障害)教育研修会」

算数(計算障害)教育研修会 -7月29日(金)-

本校渡部敬主幹教諭による「知的障害,LD(計算障害)の児童生徒への効果的な計算指導について ~色そろばんを使って~」の研修会が,昨年度に続いて行なわれました。参加者には「今年も,色そろばんを学びに来ました。」という方もいました。
渡部先生からは,即時的認知能力の重要性と,指導の際にいかに飽きさせないで練習をさせていくかが大切であるとの話がありました。色そろばんを使っての演習では,足し算・引き算を体験した後,かけ算・わり算指導の前段階である倍数の体験や半分の数の体験も行いました。
参加者からは,「色そろばんを使うと繰り上がり繰り下がりが自然に身に付くように感じた。」「現在,色そろばんを使って学習を進めている。今後も続けて暗算までつなげていきたい。」等の感想が寄せられました。