教材教具の紹介
西多賀支援学校の日々の学習活動の中で使われている教材を紹介します。
<音楽科>
デスクベル 楽器を上からたたくと音が鳴ります。持って鳴らすことも可。1音ずつになっているので,必要な音を組み合わせて演奏できます。半音もあるので,メロディやベース音など様々な演奏が可能です。 |
そのほかの楽器は,こちらから
<保健体育科>
ブランコ 寝ながら乗ることが出来ます。座位で乗る場合は体幹がしっかりしていること,または支援者がついて支える必要があります。手作り品です。60kgの教師が乗っても大丈夫なくらいの強度です。 |
そのほかの教材は,こちらから
<情報関連機器>
|
VOCA (Voice Output Communication Aids):ボカ 音声出力コミュニケーション装置で,用途に合わせて様々な機能や形状のものがあります。写真左はステップバイステップウィズレベルズと呼ばれるもので,スイッチを押すたびに録音したものが順番に再生されていきます。朝の会の進行の場面や集会でのあいさつの場面などで使用されています。また,外部スイッチを接続したり,他の機器と組み合わせiPadのアプリを連動させたりすることもできます。 |
そのほかの機器は,こちらから